【モノレポ】MacBookPro2020が届いたので1日目にやったことまとめ
ついにMacBookPro2020が届いたので、1日目にしたことの忘備録です。
新しいパソコンを買った時用に追記していくかも。
開封の儀の様子
じゃーん
パカ
ペリペリ
ペカー
Type-Cだ
これがtouch bar
なお、充電は満タンで開いた瞬間にセットアップが始まりました。
とりあえずスペック
- 13インチMacBook Pro
- 第10世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Touch BarとTouch ID
- Intel Iris Plus Graphics
- 32GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 1TB SSDストレージ
- Thunderbolt 3ポート x 4
- バックライトMagic Keyboard - 日本語(JIS)
太字がアップグレードした箇所。
本当はTouchBarが消えるまで待つつもりだったのですが、仕事に支障がガンガン出るレベルで愛機の容量と動作がどう頑張ってももう限界だったのと、escキーが物理で復活したので決断しました。
システム環境設定
最初の最初にやったこと。
- メニューバーにBluetoothを表示
- マウスとトラックパッドの軌跡の速さを最速に
- トラックパッドの「タップでクリック」にチェック
- マウスの「副ボタンのクリック」にチェック
最初にインストールしたアプリ
兎にも角にもまず仕事ができる環境を!ということで、
[ デザイン系 ]
- Figma
- Adobe CC
- Adobe Illustrator
- Adobe PhotoShop
- Adobe XD
[ 開発系 ]
- VSCode
- VirtualBox
- Xcode
[ その他 ]
- Slack
- Google Drive file Stream
- LINE
- Microsoft Office
を。
あと
- フォント
開発用の設定あれこれ
- git + globalのignore設定
- GitHubの鍵登録
- Homebrewインストール
- Nodebrewインストール
- Node.jsインストール
- Yarnインストール
- Vagrantインストール
- Slim導入
そしてひたすら環境構築。
こんなことがあった
- Catalinaが「zsh使いなよ」と圧をかけてくる
The default interactive shell is now zsh.
To update your account to use zsh, please run `chsh -s /bin/zsh`.
For more details, please visit https://support.apple.com/kb/HT208050.
- 手始めにこれを書こうとしたら何か出た
npm run devで「Warning:Accessing non-existent property」が出た時の対処
- npm installでエラー
npm installで「gyp:No Xcode or CLT version detected!」が出た時の対処
- node-fibersがありません
npm installまたはnpm run devで「There is an issue with node-fibers」エラーが出た時の対処
1日目のレビュー
とりあえず駆け抜けた感満載ですが、仕事ができる環境は整いました。よかった。
マシン自体の感想としては
- 複数アプリ立ち上げても動作安定
- キーボードが良い感じ
- TouchIDドキドキする
- esc復活して本当に良かった
です。概ね満足。
3日目の追記
1日目に「ちょっとファンがうるさいな」と思っていたんですが、2日目以降は静かになりました。