プランクしてみたら大変だった話

筋力圧倒的平均以下、運動習慣特になし…持ち物が多くてジムも続かず…

体力をつけたいと思いつつ何もしていなかったある日、

友人が「家で毎日2分プランクしてるよ」と言っていたので「えらい!私ももう一度頑張ってみよう」とはじめたプランク。

はじめた、はずでした。

これは筋力Eの人間が自力で筋肉痛になるまでの何の役にも立たない記録です。

DAY1:筋力のなき者、始めることすら叶わず

プランクってこうじゃないですか。

プランクの画像1

肘から先とつま先をついて、体をまっすぐに保つ。

全身の筋肉を使う&腹筋効果も下手に普通の腹筋をするよりも大きいのに、「筋力のない人でもやりやすい」ということで人気になった運動。

嘘ですあれ。世の中の「筋力のない人」の基準を疑うキツさ

私は5秒も持ちませんでした。絶望です。

2分とは選ばれし者の世界、日頃体を動かさない人間には天界より遠い場所なのだと。

「私の友人はプランクの申し子だったのだ」と思うことにして寝ました。

翌日、特に何も変化なし。

DAY2:膝つきプランクに出会った、しかし

でも、こんなことで諦められません。

普通のプランクでは「お腹にキテる!」などを感じる余裕すらなく挫折したので

膝をついてやってみることにしました。

やり方↓

膝つきプランクで簡単!お腹痩せ体幹トレーニング | All About Beauty(opens new window)

普通のプランクより持ちました。でも頑張って15秒くらい。1セットもできなかった。

記事には「運動不足さん向け」「簡単」「30秒を2セット」と書いてある。

前の日は現実逃避しましたが、気付かざるを得ません。

世の中がマッチョばかりなのではなく、自分がダメすぎると。

プランクの画像2

でも頑張ったので寝ました。

DAY3:もはやプランクと呼べない何か

「体力をつける以前に人間として何か大事なものがないのでは…」などと血迷い始めた3日目。

おもむろに腕だけプランクの形になってみました。

つまり「うつぶせ寝で上体だけ起こした形」。

プランクの画像3

これに近い。

その体勢で、膝から下に力を入れず腹筋だけほんの少し丸めました。

丸める、というのは

お腹の上部(胸に近い側)の内側(内臓をイメージ)を

下側(おへそ、下腹部)に押す(畳む)ようなイメージ。

腰を痛くしないように…と思うと、自然に膝から上は少し浮きました。

そうしたら「あれ?なんかお腹にキテるぞ?」と。

側から見ればほぼ寝てるだけなのですが、しばらくその体勢をキープしてみました。

プランクの画像3

(本は読んでない)

30秒〜45秒くらいはできたと思います。

「でもこれじゃダメだよね〜」と自分で自分に笑いつつ、それを2〜3セット繰り返して就寝。

すると翌日筋肉痛が!お腹に!

結構痛い!やったー!!

こうしてプランクでも何でもない何かで無事(?)筋肉痛をゲットしました。

そして去年、仕事を言い訳に一瞬で辞めたパーソナルトレーニングを受けた時に感じたことを(やっと)思い出しました。


世間一般の筋トレは自分ほどの人間が自力でやるには難易度が高すぎるんだ。

ちゃんと自分の体に効いているかを確認・実感しながらできるレベルからじゃないと、

そもそも筋肉の使い方すら分からない人間には難しいものなのだな。


半月後

そんなこんなで2日に1回程度寝る前に「もはやプランクと呼べない何か」を地味に繰り返し、半月ほどが経った昨日。

膝突きプランクにチャレンジしたら30秒できました。レベルアップした!

なお、お腹周りに特に変化はまだ見られません(測ってもいない)。

ですが、レベルアップしたことが嬉しかったので今後も続けられそうです。頑張ろう。

おまけ:パーソナルジムが近道だと思う

素人の筋トレで変な癖がついたり効果の薄いことを続けるよりも、パーソナルトレーナーさんにイチから教えてもらった方が効果は短期間で圧倒的に高いと思います。

一瞬で辞めても前述のことを思ったので、続ければ素晴らしい財産(筋肉)を正しい知識で得られると。

ちなみにそのパーソナルジムの担当トレーナーさん、とっても良い方で、もはやトレーニングと言えるのかというレベルの動作すらヒーヒー言いながらやる私を丁寧に和やかな空気で応援してくれました。教え方も分かりやすかった。

私の生まれて初めてのお腹の筋肉痛は彼女のトレーニングによるものです。

今度はちゃんと継続するために、このプランク活動があと1ヶ月は続いたら&コロナが落ち着いたらまた通おうと思います。