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たんかんを毎日食べたらどうなる?栄養と美容効果

奄美大島が好きで、ふとフルーツが食べたくなった時にたんかんを思い出してお取り寄せしてみました。甘くて美味しい!せっかくなので栄養価や美容効果も調べてみました。

たんかんとの出会い

数年前に奄美大島に行ってから、たんかんが好きになりました。旅先で食べたあの甘さが忘れられなくて、フルーツが食べたい気分の時に「そうだ、たんかん」と思い出す。

今回は「奄美産直いっちば」(https://icchiba.com/)でお取り寄せしました。奄美のフルーツや特産品がまとめて買えるネットショップです。

実食レポ

届いたたんかんを早速食べてみました。さっぱりなんだけどとっても甘い!みかんとオレンジの間みたいな味。

嬉しかったのが、箱の中にひよこの形をした皮剥き器が入っていたこと。これを使うと皮がスルッと剥けて、楽ちん。種も少なくて食べやすいです。

たんかんの旬とルーツ

たんかん(桶柑)は、ポンカンとオレンジ類の自然交配で生まれた柑橘です。原産は中国広東省で、1897年(明治30年)頃に台湾経由で日本に入ってきました。

旬は2月〜3月頃。出回る時期が短いので、見つけたら即買いがおすすめです。

産地は鹿児島県(奄美大島・屋久島)が全体の80%以上を占めていて、沖縄県や宮崎県でも栽培されています。暖かい南の島で育つフルーツなんですね。

たんかんの栄養価と美容効果

たんかんの栄養面で注目したいのは、やっぱりビタミンCです。

100gあたりのビタミンC含有量は約42mg。温州みかんが約32mgなので、たんかんの方が約1.3倍多い。たんかんは1個あたり約200gあるので、1個食べるだけでビタミンCが約84mg摂れる計算です。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、成人のビタミンC推奨量は1日100mg。たんかんを毎日1〜2個食べれば、それだけでかなりの量をカバーできます。

そのほかにも、クエン酸(疲労回復)、βクリプトキサンチン(抗酸化作用)、ヘスペリジン(血流改善)など、うれしい成分が含まれています。

美容面では、ビタミンCによるコラーゲン生成の促進やシミ・くすみの予防が期待できます。βクリプトキサンチンの抗酸化作用も、肌の老化対策に◎。甘くて美味しくて、美容にもいいって最高じゃないですか。

たんかんは常温で数日、冷蔵庫なら1〜2週間ほど持ちます。皮を剥いて房ごとに分ければ冷凍も可能。旬の時期(2月〜3月)にまとめ買いするのも良いかも。

まとめ

たんかんは甘くて食べやすいだけじゃなく、ビタミンCが豊富で美容にもうれしい果物です。旬が短いからこそ、出回る時期にお取り寄せして毎日食べるのが贅沢な楽しみ方。奄美大島の太陽をたっぷり浴びたたんかん、来シーズンもリピートしたいと思います。